イノセンス创作ノート 人形・建筑・身体の旅+対谈
跳到导航
跳到搜索
イノセンス創作ノート 人形・建築・身体の旅+対談 | |
---|---|
作者 | 押井守/著 |
出版地 | 日本 |
阅读对象 | 一般 |
类型 | 单行本 |
出版社 | 德间书店 |
出版日期 | 2004年3月31日 |
页数 | 344 页 |
开本 | 四六判 |
价格 | 1600日元+税税后价格1680日元(当年税率0.05) |
ISBN | 9784198618308 |
网站 | 德间书店 |
《人間は何故、自分の似姿を造ろうとするのか》――《他者とは何か》という深甚なテーマで挑んだアニメ劇場映画公開を記念して、押井監督の全てをさらけだす。〝人形の旅〟〝建築の旅〟〝身体の旅〟へ。養老孟司、四谷シモン、鈴木敏夫各氏との対談収録。
目录
「イノセンス」をめぐる三つの旅(人形の旅(日本ロケ編 人間はなぜ、自分の似姿を造ろうとするのか
ニューヨークロケ編 三十年越しのテーマとの再会 ほか)
建築の旅(僕らがアニメーションで目指してきたこと―「カリオストロの城」から「攻殻機動隊」へ
アニメーションを演出するとはどういうことか―映画の三要素 物語・世界観・キャラクター ほか)
身体の旅)
「映画」をめぐる三つの旅(映画はどんな現実を語るか(対談・養老孟司)
人はなぜ人形を作るのか(対談・四谷シモン)
描いてきたもの、描こうとしているもの(対談・鈴木敏夫))