文档:吉卜力日志/2010年2月

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2010年02月
2010年02月
2月1日(月)
今日の差し入れ
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「手作り鹿ジャーキー」 関東地方で2年ぶりに雪が降り始めました。夕方からみぞれ交じりの雨が雪にかわり、みるみる積もり始めました。今日だけは、自転車通勤が多いスタッフの帰りも早めです。
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「玄関の前も真っ白に」 気がつくと中央線が立ち往生しています。これは急がないとヤバイです。
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2月2日(火)
昨晩の雪が見事に積もりました。
よし。堂々と遅刻しよう。
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しかし、残念ながら電車は動いており やむなく、僕も通常通勤です。
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「JRは優秀です」
2月3日(水)
ウォルトディズニースタジオホームエンターテイメントの春のコンベンションが、ビッグサイトであるので、ライブラリーチームと広報でお台場まで出かけました。いつもなら3月のアニメフェアでしか来ないお台場に来るのは一年ぶりです。
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発表はディズニー作品の怒涛のラインナップの連続で、かえって「しかし それだけではない。加藤周一 幽霊と語る」の予告だけが異様な雰囲気をかもし出して、目立っていました。 ところで、天気予報では言ってなかったのに、なぜかまた、夕方から雪が降り始めました。それも、案外積もっています。明日からは暦の上では春だというのに、少しも暖かくなる感じがしない雪の節分なのでした。
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「見る見る車が真っ白」
2月4日(木)
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今日は立春です。
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なにか事件ですか!
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「見学ですよ」
2月5日(金)
今日は、「ポニョ」事前特番のジブリ美術館から生中継です。70名近くのスタッフがやってきての大中継でした。ただ、すぐそこでやっているのに、もちろん本番時は邪魔にならないようにと、バックヤードでテレビ観賞です。
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「おにぎりやシュークリームをいただきながら、まるで茶の間のように和気あいあいとした雰囲気です」 ところで出演者のひとり、優木まおみさんは、今話題のあの車に乗っていらっしゃいました。
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「もちろんキャッチフレーズは、"エコかしこい"でしょう」
2月6日(土)
高麗人参を沢山頂いたので、「人参パーティー」を決行しました。
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「生の高麗人参が、なんと7本もあります」
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「敷き物は、特製人参スカーフ」
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「牛乳・はちみつ・フルーツといっしょにまぜて飲みました」
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「これはあなたの分よ」
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「スタジオの健康が保たれた様子」 ところで宮崎監督は、生のにんじんをかじっていたそうです。大丈夫でしょうか。。。。
2月7日(日)
「ジブリの絵職人 男鹿和雄展」が無事、兵庫県立美術館を最後に終了しました。
アニメーションの背景美術をひとつの作品として展示したこの展覧会は、2007年夏に東京都現代美術館で開催されてから約2年半の間、名古屋、札幌、秋田、松山、長崎、長野、新潟、神戸と全国各地を巡回し、訪れていただいた方々は100万人を超えました。
最終日は、なんと4時間待ちだったとのこと。
急遽会場にかけつけた男鹿さんも、さすがに驚き!
並んでいるお客様と握手をしたり、ご挨拶をしたり...
各地、ご来場いただきました全国の皆さま、本当に本当にありがとうございました!
2月8日(月)
最近時間が経つのを非常に早く感じます。
日誌を制作が順番で書いていますが、もう吉川担当の週になりました。早過ぎる・・・。
毎週月曜日は、作画部に掲示されている「借りぐらしのアリエッティ」進捗状況グラフをツリキチが更新しています。
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レイアウトが目標の点線ラインに近づいています。 早く追いつきたくて毎週月曜日はグラフを眺めています。
2月9日(火)
あらためてアニメーションという言葉の意味を紹介します。
語源はラテン語にあります。
「アニメーション 原意:命を吹き込むこと」
真っ白な紙の上をキャラクターが単に動いているだけではありません。
あたかも命を宿し、意思を持って活き活きと動いている様に観ている方に感じさせる、とても不思議で魅力的な表現だと思います。

キャラクターに命を吹き込む分、描くアニメーターは命を削る様な過酷な作業をしています。なにしろ真っ白で何もない無から、一つの世界を作り出しているのですから。只今制作中の「借りぐらしのアリエッティ」は、監督のマロさんをはじめ、賀川さん、山下さんが毎日遅くまで作業をしています。

キャラクターは目が命です。
賀川さんが描いたアリエッティの目は活き活きとして活発で多感な女の子感じさせます。
キャラクターの動きが心を揺さぶります。
山下さんが描いた演技はアリエッティの心情をとても繊細に表現しています。

数行では紹介し切れない沢山の工程とスタッフによって一つの作品が作られていきます。

世界各国で作られているアニメーション。
描きたい!動かしたい!伝えたい!という想いが、
いつの時代も人々を突き動かして作品が生まれてきた様に、
また一つのアニメーション作品が生まれようとしているのが今のスタジオジブリです。
そんなスタジオを日誌を通して今後とも紹介していけたらと思います。


ところで、先週に続いて、白梅の様子をお送りします。
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ちなみに今日は、初夏の陽気。最高気温は21度もありました。
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「先週降った雪も消滅寸前です」
2月10日(水)
スタジオをウロウロしていると今日は紫色の服が多い。
制作部に戻って隣を見るとサンキチとツリキチも紫!?
今日は紫を着る日!と一部の間では決まっていたらしい・・・。
というわけで、紫服&手作りのマフラーを全員で身に付けて記念撮影!
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マフラーの配色が其々の個性を出しています。 ちょっとしたイベントがスタッフの気晴らしになっています。それにしても何故ムラサキなのか? ところで今日は、東宝の宣伝キャラバンの東京会場の日。というわけで、広報部員とPD室部員で見学に出かけました。 会場は東京第一ホテル。実は、JR東海道線のすぐ隣の建物ということで、なんだか広報部長がソワソワしている。時刻は12時30分過ぎ。そうなんです。12:30東京発の新幹線500系が通過する時刻。その特徴的なグレーの車体が見えるや否や、窓際に駆け寄ってデジカメを構える広報部長!でも何をやっているのか、誰も意味がわからず。ただ、鉄道好きのNTV奥田さんが説明してくれて一同納得。奥田さんありがとうと思う部長なのであった。(のぞみ500系は今月一杯で廃止になるんだそうです)
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「あと何回、その勇姿を目にすることができるのか。。。。ただ今通過中」 東宝の今年のラインナップのプレゼンなので、ロビーでは、こんな豪華な顔ぶれの共演も。
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「大ヒットプロデューサーたちがバッタリ」
2月11日(木)
今日は祝日ですが、社内は「アリエッティ」追い込みモードのため、出勤して、
作業中です!!!! 公開に向けて頑張っていますよ~☆☆☆☆
そんな中、作画のTさんが、イタリアから購入したベーコンと、宮崎監督が持ってきた
ソーセージを使って、おいしい野菜スープを作ってくださいました!!!!
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いい匂いに誘われて、スタッフがぞろぞろとお鍋の周りに集まってきました☆
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スープは身体をポッカポカに温めてくれて、本当に美味しかったです!! ご馳走様でした♪♪♪
2月12日(金) バレンタインデー(前々日)
ファンの方から差し入れを頂きました!
大量のチョコレート!!
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バレンタインを前にほぼ一日でみんなの胃に消えて行きました。 ありがとうございます!疲れた時にVIVA!チョコレート
2月13日(土) バレンタインデー(前日)
様々なチョコがスタジオを行き交っていますが、色指定の森さんから変化球が投げられました。
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「たまねぎスープ」美味です!ナイスチョイス! 佐賀でバリアフリー版「猫の恩返し」と「おくりびと」が上映される、ということで森田監督に同行する広報部員。 今回「猫の恩返し」の副音声は、活動弁士の佐々木亜希子さんの生ライブで行われた。 上映前のお客様の中に「猫ちゃんはいいから、おくりびとは何時から?」という声もあり不安になるが満足いただけた様子。
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上映後、シンポジウムが開かれる。映画評論家の西村 雄一朗先生、東京大学でバリアフリー分野の技術を研究している大河内直之先生も参加し、バリアフリー映画について熱いトークが交わされたのでした。
2月14日(日) バレンタインデー(当日)
今日は、久々に天気も良く、三鷹市民駅伝大会が開催されました。
「ジブリ美術館」のスタッフが、例年参加しています。
(*詳細はジブリ美術館のHPから日誌を参照してください)
スタジオからも二人応援に駆けつけました。来年はスタジオも駅伝に参加か!?
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「吾朗さんデザインのイラストTシャツ」
2月15日(月)
今日は、バレンタインの次の日・・・。
社内中にチョコレートがあふれています(笑)
制作部も、心優しきスタッフからのチョコレートを沢山頂きました!! 
男性陣の人数が多い制作部は、ラッキーなことに、女性であるサンキチにも、
バレンタインの恩恵をこうむることができたのでした♪(笑)
何て、ラッキー☆なのでしょう(笑)
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「引き出しの中は、緊急!糖分補給用チョコが溜まり始めました笑♪」
2月16日(火)
今年の冬は雪が多い。東京では、今週も毎日のように雪が降っている。先週から始まったバンクーバーオリンピックの会場は雪不足だというのに。なんとなく気候が変化しつつあるのを感じる今年の冬なのである。ただ、もう少し積もってくれると楽しみもあるのだが、電車がとまらないので、ラッキーというところか。
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「今夜も降り始めました。だんだん雪も珍しくなくなってきました」
2月17日(水)
今週末までに背景上がりのトータル数を【550カット】という、切の良い数字??にするために、急遽、残り4日間で、残り40カットを頑張って上げよう!!!!と意気込む美術部・・・。果たして結果はいかに・・・・?!
レディオガガというところでやっているエキサイティングアニメという番組に出演することになった広報部員と部長(3.7, 3.14OAです)。収録のために半蔵門にあるTOKYO FMまででかける。収録は、簡単な打ち合わせの後、MCの素蘭さんのリードで20分くらいしゃべっているというスタイル。言い間違いとか失敗もいくつかあったのだが、取り直すこともなく淡々と収録は進む。これではまるで、生放送のよう。。。MCの素蘭さんは、かなりのアニメ好きらしく、芸名も「宇宙少年ソラン」から取っているのだそう。ただ、それを聞いてピンと来るのは、本人と部長だけで、同席した女子たちはポカーンとした顔をしていただけだったそう...。
2月18日(木)
月一の関連事業会議が開かれる。北海道キャラバン帰りの鈴木さんの舌は絶好調。現在の劇場のこととか、最近の映画興行の話などをスタッフに大いに語っていた。「アリエッティ」の公開日も決まり、来月には前売りも始まるということで、ますます、やる気に満ち溢れて見える鈴木プロデューサーなのであった。はあーっ(スタッフのため息)。。。
2月19日(金)
いよいよ、第一回目のカッティングが来週半ばまで迫ってきました!!!!
そして、社内の空気も、かなり緊迫してきました!!!!
いよいよ、追い込みモード全開といった感じです!!!
よーーーし!!頑張って乗り越えよう◎
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「うしこも、スタッフを励ましているのか?!猫サイレンをニャーニャーと鳴らして、 忙しそうです(苦笑) 」 男鹿和雄展も無事終了し、男鹿さん本人がお礼のあいさつにやってくる。星野社長やNTV中村プロデューサーとも談笑し、記念の品を渡す男鹿さん。本当に、ありがとうございましたというべきか、お疲れ様でしたというべきか、はたまた、おめでとうございましたというべきか。 ところで、男鹿展を見てくださったお客さんは、全国で約110万人にものぼるそうです。いらしてくださった皆さん、本当にありがとうございました。
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「男鹿さん、にこやかにごあいさつ」
2月20日(土)
今日は、鏡開きを行ないました!(何故にいま!?)
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管理部を中心に、スタッフたちが、磯辺焼き・おしるこの2種類を用意してくれました♪
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どちらも、とても美味しくて、大好評でした◎ 準備してくださったスタッフの皆さん、お疲れさまです♪ありがとうございます♪ 夜は経済アナリストの藤原直哉氏をお呼びして、久しぶりの社内講演会が開かれる。歯に衣着せぬトークは、聞いていてとてもおもしろく、興味深かった。講演後にもスタッフから質問が相次いだのだが、最近経済好きであることが判明した高坂さんもしっかり質問していて、やっぱり!といったところ。また、T大卒の元銀行マンだった館長は、うしろに座った鈴木さんから色々ちょっかいを出されて、聞いてる間、とても居心地が悪かったそうな(笑)
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「宮崎監督も最前列で聞いていました」
(2月17日の続き)
で、2月20日土曜日の結果は・・・目標より4カットも多く、背景を撮影出しすることが出来ました♪
おかげで、気持ちの良い週末になったのでした◎イエイ!!
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一昨年、東京からスタートした「スタジオジブリ・レイアウト展」。 大阪を巡って、徳島に上陸しました!! 開催期間は2月20日(土)~4月18日(日)まで。場所は「徳島県文化の森」。 ここは近代美術館、博物館、図書館で構成されている憩いの場所で、 近くには映画のロケ地にもなった眉山がそびえとっても閑静なところ。 この文化の森の敷地内に「王子神社」という神社があり、実はこちらは通称「猫神社」と呼ばれて親しまれているそうです。なんと、ここには猫が数匹住み着いていて、展示スタッフを大歓迎してくれたのでした。
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「徳島猫神社」
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「徳島のボス??」 「おいで~おいで~」と呼べばトコトコやってきて足元に擦り寄ってきてジャレまくる。自称愛ニャン家の多い展示スタッフは、お家でお留守番している猫自慢談議に花を咲かせつつ、徳島の猫たちにの愛らしさとサービス精神に何度も癒れまくっていたとか。そして、主催である四国放送のK氏は、早速「招き猫」をスタッフルームに奉り、熱く熱くあつーくレイアウト展の成功を祈念していたのでした。
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「展示チームマスコットニャン?」 その一方で徳島といえば「狸」。 ジブリ作品の一つ「平成狸合戦ぽんぽこ」に登場する金長狸が徳島県小松市の金長大明神の主なのは有名です。そこで、今回はこの作品のレイアウトを手掛けた百瀬義行さんをオープン当日お招きし、テープカット、そして午後からは講演会と賑やかに幕開けを飾りました。
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「開幕!」 また。徳島は阿波牛、 阿波尾鳥、それにソウルフードのフィッシュカツ・・・・・等々、ご当地グルメも沢山!加えて、なんと言ってもみんな人情味があって人柄がいい。 ぜひとも、徳島スタジオジブリ・レイアウト展とグルメツアー、そして県民&県ニャンとの交流を楽しんでもらえたら嬉しいです。 
2月22日(月)
建設中の5スタジオをチラ見。
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完成は、アリッティが先か?5スタが先か? どちらもがんばってください。
2月23日(火)
先週の雪の毎日がウソのように春めいてくる。
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おとなりさんのオリーブガーデンでは、売り物のお花にホースで水撒きの様子。先週の寒さだったら絶対考えられない、春らしい光景なのでした。 ところで、数字と「にらめっこ」をする制作デスク吉川さん
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「うーむ...」
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「うーむ」
2月24日(水)
なんだか、ますます暖かくなった感じ。気温は16度を突破。
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すっかり水ぬるみ、防火水槽の金魚も浮上してまいりました。 さて、そんなこんなでやってきました、 「借りぐらしのアリエッティ」第一回カッティング当日です。 これにより全体の約4割強、37分程度映像が完成したことになります。 と簡単に書いてしまいましたが、 現場的には、今日までに全体の4割強を終わらせなければいけなかった訳です。 無事に今日という日を迎えられたのは、 ひとえに全スタッフ関係各所の皆様のがんばりがあったからこそだと思っています。 皆様お疲れ様でした。 ところで、あと6割は本当に間に合うのか否か...うーん、スリリング!
2月25日(木)
制作部の机には、よく置きメモがのってます。
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「獅子舞」から返却のようです。
2月26日(金)
バンクーバーの熱戦。女子フィギアスケートのフリーの日。スタジオのお昼ご飯は13時から14時なのだが、ラッキーなことに、キム・ヨナも真央ちゃんの出番もピッタリなのです。いつもは、おしゃべりでワイワイしているお昼休みのスタッフも、数人ずつが何台ものワンセグを懸命に覗き込んでる様子は、ちょっとヘンな感じだった。ただ、気がついたのだが、携帯の機種によって案外タイムラグがあるということ。見ている機種によって「アーッ」とか「ギャー」という声にタイムラグも発生していて、なかなか興味深かった。

夜中のスタジオに突如、ひな壇が出現。
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「一番上に監督、まろさん」
2月27日(土)
腸内フローラ良好化を目指して、本日のおやつはヨーグルトポンチでした。
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吉川くんがせっせとよそってくれたヨーグルトを片手に、イチゴ、ブルーベリー、 キウイ、バナナ...など、フルーツはそれぞれでトッピング。 善玉菌のエサになるフルーツもたくさん摂取して、みんなの腸は絶好調?
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前回の朝鮮人参パーティーの後につくった人参のハチミツ漬けもしぶとく登場