文档:热风 2011年1月号

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 主页面 热风 2011年1月号 文档 

简介

小冊子『熱風』2011年1月号の特集は「東宝映画」です。
 
表紙イラスト/渡邊洋一
 

目录

特集 東宝映画
 
東宝映画はなぜモダンでハイカラなのか?ー『映画館へは、麻布十番から都電に乗って。』によせて(樋口尚文)
東宝映画エポック(富山省吾)
東宝特撮の魅力(樋口真嗣)
東宝映画に見る、「映画館」と「都電」のあった頃の東京(川本三郎)
東宝映画そして日本映画の黄金時代に演じて(香川京子)
〈座談会〉(高井英幸×鈴木敏夫×奥田誠治×市川 南)「デジタル技術と相性がいい映画。そこに作る人のアナログ精神が、どれだけ盛り込まれるかが21世紀の課題です」
 
連載
 
新連載 昭和という時代を生きて「ジブリと私」(氏家齊一郎/聞き手:塩野米松)
第4回 物語「私の映画惹句術」「春との旅」との余白に(関根忠郎)
第26回 僕は映画を愛してる。「エイリアン2」(古澤利夫)
第11回 上を向いて歩こう「『上を向いて歩こう』を生み出した時代の悲しみとは何だったのか?」(佐藤 剛)
第21回 ザックの中には本が1冊 ウィル・クセルク『星の航海術をもとめて ホクレア号の33日』(石川直樹)