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7月1日(金)
無事、展示作業を終えて...
フレデリック・バック展の開会式&内覧会が行なわれました。バックさんの作品は、高畑監督・宮崎監督も「クラック!」を初めて観たときの衝撃が忘れられない、と言うほど影響を与えています。
来日はまず叶わない、と言われていたフレデリック・バックさんの来日が急遽決定し、ラジオ・カナダはじめカナダのメディアや、日本のメディア、バックさんのお付き合いのある関係者が現代美術館に殺到。皆、バックさんに一目会いに!と多くの方々が駆けつけました。もちろん、開会式に出席した高畑監督も長年望んでいた展示の開催ということもあり、大喜びでした。
そしてこの日はカナダの独立記念日、開催日の7月2日はバックさんの62回目の結婚記念日ということもあって何ともめでたいですね。60年以上も人生を共にするなんて...すごいです。
フレデリック・バックさんは、1924年にフランスで生まれ、24歳でカナダに移住。カナダのテレビ局 ラジオ・カナダで勤務し、子どものための番組制作を続けていたところ、なんと40歳を超えてから本格的なアニメーション制作をし「クラック!」「木を植えた男」などのアカデミー受賞作品を生み出しました。
日本でも多くの賞を受賞しているので、バックさんにとっても日本はとても「大好きな国」と聞きました。そんなバックさん人生を辿りながら、旅のスケッチや、アニメーションの原画など合わせて1000点以上の作品を、日本で始めて世界初の規模で開催します。これはなかなかお目にかかれないチャンスなので、是非とも足を運んでください。
「久々の再開に高畑監督も喜ぶ。音声ガイドを担当した竹下景子さんも駆けつけました!」
「オークヴィレッジさんが、「クラック!」のイスを再現してくださいました」
「開催を記念して、現代美術館のレストランでパーティが開かれました」
「62回目の結婚記念日のお祝いです。バックさんの手には療養中で来日できなかった妻・ギレーヌさんの写真」
「グッズもかわいいです。お見逃しなく」
「フレデリック・バックの映画」7月2日(土)神保町シアターにて同時公開!
http://www.ghibli-museum.jp/back/
DVD「フデレリック・バック作品集」7月2日(土)現代美術館にて先行発売!
http://www.disney.co.jp/studio/ghibli/1120.html
イメージ・ソング「木を植えた男」(MONKEY MAJIK)同時配信中!
http://www.monkeymajik.com/index2.php
さて一方、コクリコツアーズですが、今週は吾朗監督といっしょに東北方面に出かけました。
「一ノ関は平泉の世界遺産登録で盛り上がっていました」
「大船渡東高校にお邪魔しました。映画の上映と葵ちゃんのステージで大盛り上がりでした。若いパワーをいただきました。君たちの事は忘れません」
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7月1日(星期五)
展出工作順利的完成了……
弗雷德里克•貝克展覽的開幕式和預展舉行了。貝克先生的作品「Crac!」,高畑和宮崎駿導演初次觀看的時候,都忘不了當時的衝擊感,給予了他們很大程度的影響,這樣說也不為過。
最初來日本是無法實現的,這樣說的弗雷德里克•貝克先生,匆匆忙忙的決定了來日本;剛開始是加拿大廣播公司,接着加拿大媒體、日本媒體、與貝克先生有關交際關係的人,都紛紛來到了現代美術館。
大家都希望見貝克先生一面!於是,多方人員都一起趕來了。當然,能看到出席開幕式的高畑導演和多來期望舉辦的展覽,也十分高興。
而且,那一天也是加拿大獨立紀念日。7月2日入場那天,同時也是貝克先生第62年的結婚紀念日,是多麼可喜可賀的一天啊。一起共同度過了人生的六十多年……很了不起。
1924年出生於法國的弗雷德里克•貝克先生,24歲的時候移民到加拿大。於加拿大廣播公司為小朋友製作教育節目的同時,竟然在過了四十歲的時候,才真正進入動畫界,製作的作品「Crac!」、「種樹的牧羊人」等曾獲奧斯卡金像獎。
在日本也得到過很多的授獎,聽到貝克先生說,日本對於他,是非常(十分喜歡)的國家。一邊追尋着貝克先生的人生,一邊可以看到旅途的寫生畫、動畫原畫等共計1000件以上的作品,具有世界規模的展覽第一次在日本舉辦。這是不能讓自己錯過的寶貴機會,請一定親臨現場。
「(封筆了很久再出來的)高畑導演也很開心。負責音樂指導的竹下景子小姐也趕到了」
「橡樹村先生,(Crac!)的搖椅也再次出現了!」
「為了紀念開幕,在現代美術館的餐廳里舉辦了宴會」
「62年結婚紀念日的慶祝會。貝克先生手裡面拿着因療養而不能來日本的妻子的照片」
「周邊商品也十分可愛。不能錯過」
「弗雷德里克•貝克的電影」7月2日(星期四)神保町電影院同時公開!
http://www.ghibli-museum.jp/back/
DVD「弗雷德里克•貝克作品集」7月2日(星期四)在現代美術館優先發售!
http://www.disney.co.jp/studio/ghibli/1120.html
背景音樂曲「種樹的牧羊人」(MONKEY MAJIK)同時發布!
http://www.monkeymajik.com/index2.php
然後,另一方面,因為虞美人的宣傳之旅,這周和吾朗導演一起往東北地區出發了。
「一関被記入平泉的世界遺產,氣氛高漲!」
「拜訪了大船渡東高中。電影的放映和小葵的舞台氣氛高漲。感受到了年輕人的力量,絕對不會忘記你們的」
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7月2日(土)
スタジオでは、会社の家族向け試写会が行なわれました。厳密には家族だけではなく、将来の家族候補を連れてくる人もいるのですが。。。。
時間帯によっては駅前から会社までの道のりが普段よりも賑やかな感じです。
コクリコツアーズ東北編、二日目です。
「盛岡では、宮澤賢治の話で盛り上がりました」
「ワーナーマイカルシネマ新石巻さんあてで描かれた、吾朗監督の超レアな直筆サイン色紙です。カルチェラタンの住人編」
「歓迎ぶりがハンパじゃなかったです。それに精一杯応える吾朗監督」
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7月2日(星期四)
工作室向公司的家人們舉辦了試映會。想得十分周密,來的不僅僅是家人,而且還有帶着剛出生的小孩來的也有……。
時間帯によっては駅前から會社までの道のりが普段よりも賑やかな感じです。
虞美人宣傳之旅•東北篇,第二日。
「在盛岡市,上演了宮澤賢治的故事」
「WARNER MYCAL電影院 新石卷先生的畫,吾朗導演罕見的簽繪。布施明的住人篇」
「沒有歡迎的樣子,而是那麼竭盡全力響應的吾朗導演」
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7月3日(日)
コクリコツアーズ東北編、三日目。
「名取のお客さんにごあいさつしました」
「帰りの新幹線から見かけた福島県立美術館。レイアウト展は今日まででした。たくさんのお客さんに来ていただきました。本当にありがとうございました」
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7月3日(星期天)
虞美人宣傳之旅·東北篇,第三天。
「與被抽中的來賓打招呼」
「從回去的新幹線可以看到福島縣立美術館。場面設計展到今天結束了。很多人來了。真的非常感謝」
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7月4日(月)
「コクリコ坂から」の完成披露記者会見と試写会が横浜で行なわれました。試写会は大盛況で、2000人のホールがお客様で溢れかえっていました。この熱気を映画の公開まで持っていきたいです。
「山下公園でのフォトセッション。良く見ると氷川丸にもUW旗が」
「お客さんで一杯の神奈川県民ホール」
「主題歌を披露する葵ちゃんと成瀬さん(g)のコンビ。息もピッタリ」
「夜が早いと聞いてましたが、9時をすぎると淋しい中華街でした」
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7月4日(星期一)
「來自虞美人之坡」的記者招待會和試映會在橫濱舉行了。試映會十分熱鬧,可以容納2000人的大堂,擠滿了人。希望這種熱情可以一直持續到電影公開為止。
「山上公園裡攝影篇。仔細可以看到冰川丸的UW旗」
「來賓坐滿了神奈川縣大堂」
「小葵和成瀨搭檔演唱主題曲。節奏很一致」
「聽說過夜生活很短,九點後冷清的中華街」
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7月5日(火)
番組のロケがあり、ジブリ美術館に出かけました。すると、美術館前のローソンののぼりが思いっきり目立っていました。復刻CDつき前売り券、売れるといいなー(最近、葵ちゃんの歌唱で耳にする「上を向いて歩こう」という曲が改めて好きになりました。素直な気持ちです。宣伝ではなく)。
「買えるのは7月15日までです。お早めに」
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7月5日(星期二)
節目組有外景拍攝,從吉卜力美術館出去了。於是,在美術館前面柱子上看到了顯眼的旗子。再版CD附帶的預售券,能暢銷就好喇~(最近,在聽小葵的歌「努力向上吧」, 重新聽回這首歌變得越來越喜歡了。 感覺很棒。絕對不是在打廣告。)
「到7月15日截止。要買的話,請抓緊時間」
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7月6日(水)
作画の方にお子さんが生まれましたー。
前夜から作画机が華やかに飾られています。
広報部は「美術館ファンブック」の出張校正で、十条にある図書印刷まで出かけました。毎年、進行がギリギリで、来年はちゃんと早めにやろうと決意するのですが、なぜか綱渡りになってしまいます。いや、来年こそは早めにとりかかるぞ!
「なぜか迷惑をおかけしている図書印刷の鈴木さんが差し入れしてくれました。恐縮です」
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7月6日(星期三)
其中一位作畫家誕下了小孩。
昨晚就將作畫工作桌子華麗的裝飾了一番。
宣傳部是負責「美術館 FAN BOOK」的出差校正,已經出了十項圖書印刷作品。每年,都勉勉強強的在進行,明年決定要早早的開始做,為什麼覺得如履薄冰。不行,明年一定要早早的開始做!
「為什麼給圖書印刷的鈴木先生添麻煩了。太過意不去了」
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7月7日(木)
七夕です。
今日の天気は如何なものか?...曇っていました。
朝から作画の三浦さんが笹を担いで出社して来ました。
作画フロアの一角に笹を固定して短冊を引っ掛けることに。
短冊をメンディングテープで留めているところがアニメスタジオらしい印象を受けますね。
「具体的な健康面のお願いが多くて・・・」
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7月7日(星期四)
七夕。
今天的天氣會怎樣呢?多雲啊。
早晨,負責作畫的三浦挑着竹子來上班了。
把竹子放在地板的角落處,固定好,掛上長條詩箋。
詩箋用透明膠貼着,很像動畫工作室的感覺。
「有很多具體有關健康方面的願望。。」
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7月8日(金)
しんちゃんが、作画参考に一日袴姿で過ごしてます。
「どこかの応援団?」
昨年から進行していた百瀬さんのムック本がついに完成しました。「火垂るの墓」から「ニノ国」までとの副題があるように、百瀬監督のこれまでの仕事を集大成した力作です。さっそく、スタッフがスタジオにやってきた百瀬さんにサインをねだると気持ち良くサインして下さいました。ピーターと狼に出てくるネコです。かわいいです。
一迅社より2476円(税別)で7月15日に発売です。
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7月8日(星期五)
小新為作畫參考,穿着和服渡過了一天。
「哪裡來的助威隊?」
去年已經開始進行的,百瀨先生的雜誌書終於完成了。從「螢火蟲之墓」到「雙重國度」,也用這個為副標題的,百瀨導演一直以來工作的集大成力作。很快,同事們纏着剛到工作室的百瀨先生要簽名,心情很好的簽了。畫出了Peter與狼的混合體—貓。很可愛。
7月15日在一迅社發售 2476日元(不含稅)
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7月9日(土)
なんと関東地方も梅雨が明けてしまいました。映画の公開より一週間早かったです。
ただ、セミが鳴いていません。ちょっと違和感があります。何かの予兆??
今週は、キャンペーンをお休みしたので、久々の休日を満喫できたのですが、吾朗監督や葵ちゃんは大阪で忙しくとびまわっていることと思います。ネットやツイッターで、その様子がリアルタイムに伝わってきます。なんだか便利なようで、忙しい世の中になったものです。
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7月9日(星期六)
竟然關東地區梅雨天氣也好起來了。離電影開映還有一周的時間。
但是,不完全的是很喧鬧。有點彆扭。是有什麼預兆嗎?
這周,在宣傳活動的期間休假了,很久沒有充分享受假期,吾朗導演和小葵在大阪忙得不可開交。在網上和微博,都可以看到他們的實時報道。多麼方便啊。世上忙碌的人。
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7月10日(日)
昨日から札幌の芸術の森美術館で「メアリー・ブレア 人生の選択、母のしごと。」展が開催されています。
入口にはいって、一歩一歩進むうちに彼女の作品を鑑賞をする楽しみがこみ上げてくるのと同時に、次はどんな空間が拡がるのだろうと興味津々、驚きのある展覧会です。
まだまだ知られざる「秘密」と「魅力」をたっぷり持ち合わせているメアリー・ブレア。
「ブレアって誰よ?」そう思われる方は、ぜひこの夏、涼やかな芸森へ。
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7月10日(星期日)
昨天 在札幌的森美術館召開了名為「Mary Blair 人生的選擇 母親的工作」的展覽。
進入展廳一邊欣賞着Mary Blair的作品,一邊期待品味着下一個展廳的作品,這是個給人帶來驚喜的展覽。
如果你不知道充滿未知秘密和魅力的Mary Blair 是誰,那麼這個夏天一定要來涼爽的森美術館哦。
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7月11日(月)
気がつくと、5スタのヘチマが随分育ってきました。あっという間に2階に達しています。
「屋上には、宮崎監督の指示でUW旗も掲げられました」
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7月11日(星期一)
等到注意到的時候,第五工作室外面的絲瓜已經瘋長到這種程度。馬上就要到了2樓。
「屋頂上掛着宮崎導演指示的UW旗(為了配合「來自虞美人坡道」的宣傳,UW旗的意思是「祈求航海平安」)」
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7月12日(火)
今日、コクリコツアーズは、郡山にお邪魔しました。インストアイベントはないのですが、テレビ局まわりと、新聞取材、舞台挨拶などを行ないました。いろいろと心に残る一日でした。
「お茶受けに必ず地元のお菓子が出てきました。とてもお菓子が美味しいところですね」
「吾朗さんはポスターを見かけると、とにかくサインをしていました」
早くもフレデリック・バック展も開催2週目突入です。。
今日はTFMスペイン坂スタジオにMONKEY MAJIKさんが出演する、ということで立会いに出かけた広報部員。
スタジオ横にはでっかいバック展のビジュアルがあります!
「お~ デカイです!」
「離れて見ると、こんな感じ。どんどん人が集まってきました」
「「フレデリック・バック展」のイメージソングについて、熱く語っていただきました」
仙台でボランティア活動中に生まれた一曲です。
移動して次は現代美術館に来ました。チャリティーライブがあったため、残念ながらバックさんの来日とすれ違ってしまい、とても残念がっていたMONKEY MAJIKさん。
「ようやくフレデリック・バック展に来館いただけました。日本テレビのカメラも密着」
「音声ガイドもつけてバッチリ。すごい見てます」
一枚一枚丁寧に鑑賞をしてくださったんですが、「皆さん、このままだと5時間コースです!!」ということで、ちょっとペースを早めて...約2時間半後終了。何とも有難いお客様です!それでもまだ、「1日、ここにいたい」と言ってくれました。嬉しい限りです。
皆さん、平日のフレデリック・バック展はゆとりがあってオススメですよ。
そしてまた場所は変わって、今度は都内のカフェに...。
テレビマンユニオンの佐藤寿一さんと打ち合わせです。
「カナダ帰りだそうで、いつもよりラフな感じです」
スペシャル番組「ジブリの風景3」を制作中。ジブリの原点をさぐる旅シリーズです。(8月6日(月)19:00-20:54 BS日テレOA)
そこに寿一さんの帰りを待つ奥様から連絡が。。。
「犬の散歩をお願い」
だそうで、サササーッと帰宅されました。
なんだか今日はカナダに絡む行事や話題が多い一日でした。
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7月12日(星期二)
今天,虞美人的製作人員來到了郡山。因為沒有宣傳活動。轉了轉電視台,進行了採訪和舞台的寒暄。收穫頗豐的一天。
「上茶時一定要呈上當地的點心。這裡的點心很好吃」
「吾郎一看見海報,就先是簽名」
雖然早「弗烈德瑞克·貝克(Frederic Back)展」也已經開展兩周了。
今天因為在TFM space工作室里MONKEY MAJIK演出,到場的廣告部員。
在工作室的旁邊是巨大的貝克展的海報。
「哦~好大」
「遠處看是這樣的,人漸漸聚集起來了」
「關於「弗烈德瑞克·貝克展」的印象曲,得到了很多真摯的意見」
在仙台的志願者活動中誕生的歌曲。
下一站來到了現代美術館。由於慈善演出,很遺憾錯過了貝克來日本的時間。真是太遺憾了MONKEY MAJIK。
「終於來到了「弗烈德瑞克·貝克展」,日本電視台的攝像機也跟蹤採訪」
「帶着聲音導覽一張一張認真地看」
這樣下去就會成為要看5個小時的展覽了,稍微加快腳步,大約在2個半小時候看完了。這是多麼難得的參觀者啊。儘管如此,還是聽到了「想要一天待在這裡」的話。
真是高興。平日的弗烈德瑞克·貝克展來館客人比較少。在這裡推薦給大家。
然後來到了市內的咖啡店,和電視人佐藤壽一商談。
「似乎回到加拿大了,比平時還有粗狂的感覺」
特別節目「吉卜力的風景3」製作中。探尋吉卜力的原點系列。(8月6日 星期一 19:00-20:54BS 日本電視 OA)
「犬の散歩をお願い」
だそうで、サササーッと帰宅されました。
なんだか今日はカナダに絡む行事や話題が多い一日でした。
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7月13日(水)
コクリコツアーズで、新潟県の長岡市にお邪魔しました。花火とお米が有名なところですね。11月から『借りぐらしのアリエッティ×種田陽平展』が開催される新潟県立近代美術館での取材と、隣接するアピタでのインストアイベント、舞台挨拶の一日でした。花火のシーズンにまた来たいなあと思いました。
「吾朗監督は最近このようなサブキャラの色紙を量産しています。レアものですね」
「インストアのリハーサル。息も合ってバッチリです」
「飛び入りの吾朗監督とフォトセッションも。列が絶えません」
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7月13日 (星期三)
虞美人製作人員一行,來到了新瀉的長岡市。這裡是個因焰火和水稻而聞名的地區。
從11月開始要在新瀉縣立美術館召開「借東西的小人阿莉埃蒂×種田陽平展」。另外還要在附近的高級住宅舉辦相關的宣傳活動,這一天都在各處打招呼寒暄。看焰火的季節還沒有來啊。
「吾朗導演最近在大量製作這樣的簽名人物圖,珍貴的東西啊」
「商場內的彩排,配合非常默契」
「突然到場的吾郎導演寫真會。隊伍很長沒有盡頭」
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7月14日(木)
夕方、東小金井の駅前を歩いていたら、不思議な夕焼けが。連日33度を超える猛暑が続いていて、入道雲も見えるのに、未だセミの声が聞こえない。奇妙な夏が続いています。
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7月14日(星期四)
傍晚,在東小金井的車站附近走的時候,看到了不可思議的晚霞。連續超過33度的酷暑,還能看見積雨雲,但是卻還沒有聽到蟬鳴。奇妙的夏天還在延續。
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7月15日(金)
無事に高架化を果たしたJR中央線の旧線路あとが何やら掘り返されていました。公園化されるらしいのですが、連日の猛暑。日をさえぎる木陰が欲しいと思うのは、ぜいたくでしょうか。これから木を植えても、10年くらいは木陰は期待できないでしょう。
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7月15日(星期五)
順利實現了高架化。JR中央線的舊路的後面似乎在挖什麼。似乎要建成公園。連續的酷暑。想要遮陽的書可以說是一種奢望吧。就是現在種樹,10年內也是沒法期待樹蔭的。
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7月16日(土)
スカラ座で舞台挨拶があり、関係者も集まってきました。
そこに現れたのがこの人↓
「「ポニョ」のとき大橋のぞみちゃんと一緒に歌っていた...藤巻さん」
「あんた、誰?」と海外事業局のMさんにからかわれ、一時は、紅白にも出場した歌手(?)なのに、3年も経つとこんな扱いが待っているのだ。
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「葵ちゃんがとても可愛らしい衣装で熱唱してくれました」
「司会のまさみちゃんと吾朗監督のかけあい」
「最後は、UW旗の海の中でフォトセッション」
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舞台挨拶の後は、パーティが開かれました。
「奥田さんのあいさつで乾杯!」
そこで「コクリコ」公開に合わせて、こんなオシャレをしている方を発見しました!
「力、入ってますね!」
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場所を移動してここは「コクリコ」の舞台になった横浜へ移動してきました!
いきなり、「コクリコ」キャンペーンガールを発見!暑いのに、お疲れさまです。
毎朝、海ちゃんが掲げる信号旗がいたるところに掲げられていました。
ここにも!いーーーっぱいあります。
こちらは横浜みなと博物館。宣伝担当の細川さんが初日の様子を視察します。
スタンプラリーやってます!
総合案内にも、信号旗が!
横浜市文化観光局の矢島さん、貝田さん、若林さん。お世話になっています!
横浜でいろいろ展開していますので、是非おでかけしてみてください。
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7月16日(星期六)
斯卡拉大劇院有應酬活動,相關人員都聚集起來了。
這裡出現的是這個人↓
「「波妞」的時候和大橋望一起唱歌的藤卷先生」
「你是哪位?」被海外事業局的M先生調侃,曾經在紅白歌戰中出場的歌手(?),過了三年竟然是這種待遇呀。
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「小葵穿着很漂亮的衣服在高歌」
「作司儀的雅美和吾郎導演在交流」
「在UW的旗幟海最後合影」
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寒暄過後召開了party。
「在奧田的主持下乾杯」
這裡發現了一位為了配合「來自虞美人之坡」的上映,做了這麼漂亮指甲的人。
「真是下了一番功夫啊」
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來到了「虞美人」的舞台橫濱。
不經意發現了「虞美人」的宣傳人員。這麼熱的天真是辛苦了。
每天早晨,小海拉旗的地方。
這裡也——有很多。
這裡是橫濱港博物館。宣傳負責人細川來視察第一天的情況。
也有收集印章的活動。
連綜合服務台也有信號旗。
橫濱文化觀光局的矢島先生、貝田先生、若林先生,承蒙諸位關照。
橫濱有各種活動,請一定來看看。
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7月18日(月)
池袋西武で、広報部長が山本晋也監督とトークを行ないました。帰りに、本屋を回って、出たばかりのコクリコのムック本を探します。
「美術館ファンブックと百瀬さんの本も同時に発見。置いてあってよかったです」
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7月18日(星期一)
池袋的西武百貨里,廣告部長和山本晉也導演進行了交談。回去的時候,順便去轉了書店,去找剛剛上架的「來自虞美人之坡」的書。
「還在發現了美術館和百瀨先生的書,還有這樣的好地方!」
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7月19日(火)
台風が来そうで、いろいろ心配していたのですが、なんだか関東から離れていってるようです。雨もあまり降らなかったのですが、気温がついに30度を切りました。ついにエアコンも停止です。昨日までの35度がウソのようないちにちでした。
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7月19日(星期二)
似乎要刮颱風了。各種擔心,但是似乎沒有從關東登陸。結果雨也沒怎麼下,但是氣溫變成了30度,空調也停了。昨天還是那種像謊言般35度的酷暑…
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7月20日(水)
明日から、日テレ前広場で、「汐博」というイベントがあるみたいです。
「コクリコ坂からの展示も。お近くにいらしたら、お立ち寄り下さい」
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7月20日(星期三)
在日本電視台前的廣場,似乎有名為「汐溥」的活動。
「也有「來自虞美人之坡」的展示活動。如果您正好路過附近,請一定來看看」
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7月21日(木)
5スタにサイダーの差し入れがありました。ただ、誰も手を出さず。なぜ?
栓抜きを借りてきたら、あっという間にこの有様。
栓が開けられず飲めなかったからでした。
夜は、六本木で手嶌葵ちゃんの360度ライブが行なわれました。
「会場の入り口はこんな感じ。バーチャルな立花も飾れるようです」
「終わって、みんなで乾杯。ライブは素晴らしかったです。葵ちゃん、武部さん、ありがとう」
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7月21日(星期四)
給第五工作室帶了清涼飲品。只是誰也沒有動手拿。這是為什麼呢?
借來了起子之後,一會兒便是這個場景了。
因為如果不用起子打開瓶蓋就喝不了了呀!
晚上,在六本木舉行手嶌葵小姐的360°現場演出。
「會場的入口是這樣的。好像也弄了虛擬的立花裝飾」
「結束後,大家在一起乾杯慶祝。現場真的是很精彩。小葵小姐、武部先生謝謝了!」
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7月22日(金)
バーにいったら、緑の物体が。。。。
「2スタで採れたヘチマのようです。垢すりにしますか?」
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7月22日(星期五)
走到吧檯邊,就看到一個綠色的物體……
「好像是在第二工作室採到的絲瓜。是拿來做搓澡巾的嗎?」
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7月23日(土)
池袋西武で、「コクリコ坂から原画展」が開催されました。さっそく、初日にお邪魔しました。
「入口から立派ですね」
「初日なのに、お客様で一杯でした」
「往時の横浜の写真も飾られていて、雰囲気が味わえます」
次回は、8月10日から「横浜そごう」で開催されます。是非、見に来てください。
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7月23日(星期六)
在池袋西武,舉辦「來自虞美人之坡原畫展」。很快就要進入打擾的第一天啦。
「入口真是氣派啊!」
「雖然是第一天,但認識來了好多客人哦!」
「也張貼了過去橫濱的照片,相當有氛圍!」
下回從8月10日開始將在「SOGO 橫濱店」舉辦。請一定要來哦!
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7月24日(日)
お昼の12時についに(東北地方の3県をのぞいて)テレビのアナログ放送が終了。なのに、マンションなんかでケーブルテレビの電波でテレビを見ている人は、相変わらずアナログの信号が来ているらしく、終了の瞬間も見られなかった模様。これから5年くらいは放送が続くようです。
そのころ、コクリコツアーズは、中国・四国キャンペーンで、米子"鬼太郎"空港に降り立ちました。
「鬼太郎のお出迎え」
イオンモールでは長岡以来の手嶌葵ショーが催されました。今日は、監督の乱入もなく無事終了。
「たくさんのお客さん、ありがとうございます」
さて、ちょっと時間が出来たので、イオンモールで買い物。葵ちゃんもいろいろと買っていたようでした。
昼は晴れていたのに、いつの間にか曇ってきて、宍道湖の夕陽は今回も見られませんでした。
「夕食は魚尽くしです。おでんもいただきました」
「あれっと気がつくと、なんだか見慣れないコーラでした」
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7月24日(星期日)
中午12點(除東北的3個縣)數字電視的播放終於結束。不過,在公寓收看閉路電視的人們,因為數字電視的信號和平時一樣時有時無,結果連最後結束的瞬間也沒能看到。從今天開始這個播放將會持續約5年時間。
同時,赴身中國·四國宣傳的虞美人之旅一行,也剛剛到達米子「鬼太郎」機場。
「鬼太郎的歡迎儀式」
在永旺商場舉辦了長岡以來的手嶌葵秀。今天,導演也沒有搗亂,活動順利結束。
「非常感謝大家」
還剩一點時間,就在永旺購物。小葵好像也買了很多東西。
白天還晴得好好的,雲不知什麼時候跑了出來,這次還是沒能看到宍道湖的夕陽。
「晚飯是魚宴。還有關東煮哦」
「咦!這可樂好像很少見哦」
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7月25日(月)
コクリコツアーズは松江からです。起きたら、あいにくの雨でした。
「おじあちゃんのいるカラコロ工房というところで取材でした」
「葵ちゃんがコーラフロートを頼んだので、ヤマハの今川さんはコーヒーフロート初体験でした」
「東宝アドの西田さんはスキがあればガシャボンをやるか、スタンプを押しています」
「"やくも"に乗って、ゆったりとした旅。岡山に向かいます」
「岡山では吾朗監督と合流。舞台挨拶を2回。イラストと共に、あの名台詞も書いてしまう吾朗監督です」
「夜のご飯で、怪獣のようなしゃこの素揚げをいただきました(汗)」
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7月25號(星期一)
虞美人之旅從松江開始。真是不湊巧,起床後下雨了。
「在一個有老爺爺的KARAKORO工作室進行採訪」
「小葵叫了可樂冰激凌,雅馬哈的今川先生初次嘗試了咖啡冰激凌」
「東寶廣告的西田先生愛好扭蛋(放進硬幣,按下按鈕,就會出來一顆裝有玩具的蛋),正在蓋戳呢!」
「乘坐『YAKUMO(電車名)』的輕鬆旅行。前往岡山」
「在岡山和吾朗導演會合。上了兩次舞台跟大家打招呼。就是那個不僅畫插圖,還寫出那句有名台詞的吾朗監督」
「晚飯、就吃這個油炸的像怪物一樣的東西。(汗)」
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7月26日(火)
コクリコツアーズは岡山から。午前中、吾朗監督一向は倉敷のイオンモールに出かけました。
と、そこに、ジブリグッズの売り場が。もちろんコクリココーナーもあります。
「こんなグッズも出てるんだと感心する監督たち」
「なにやら思いついて、ポニョ購入」
「ごごは精力的に取材をこなす一行。休憩時間にはなぜか水戸黄門」
「さて、一行は広島へ向かうため新幹線に向かいます」
新幹線では、無事、藤巻さんにも合流。
「舞台挨拶では、藤巻さんとポニョも特別出演」
「夜ご飯は当然お好み焼き。天井にサインする吾朗監督」
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7月26日(星期二)
虞美人之旅從岡山開始。上午,吾朗監督一行去了倉敷的永旺商場。
那裡有吉卜力商品的賣場。當然也有虞美人專櫃。
「連這種商品也有,導演們佩服地說」
「不自覺地就買了波妞」
「下午還得要去取材的一行人。為什麼在休息時間看的是水戶黃門?(日本古裝劇)」
「一行人正前往新幹線,準備去廣島」
在新幹線上,一切順利,和藤卷先生也會合了。
「舞台問候的時候,藤卷先生和波妞的特別出演」
「晚宴當然是大好燒。在天花板上簽名的吾朗導演」
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7月27日(水)
コクリコツアーズ、広島からスタートです。
「広島FMにいったら、アナログのオープンリールが回っていました。なんと、バックアップに使っているのだそうです」
「テレビ局では、西村由紀江さんにニアミス。元ヤマハに所属していただけではなく、先日のFバックのトークショーでもお世話になりました」
「サインをする吾朗監督の横で、差し入れのコロッケをいただくツアーの面々。当然映画にちなんで」
「一行は、高速船で松山に向かいます。広島の安藤さんがずーっと見送ってくださいました」
「松山の衝撃!?少しも甘くないスイーツ(?)なのでした」
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7月27日(星期三)
虞美人之旅從廣島開始。
「去到廣島電台,看到轉動的數字錄音帶。好像是用來備份的」
「在電視台,與西村由紀江近距離接觸。不管是以前她還在雅馬哈的時候、還是前幾天在F BACK的脫口秀,一直以來都承蒙着她的關照」
「在簽名的吾朗導演旁邊,吃着炸肉餅的各位。當然這個和影片無關啦!」
「一行人坐高速船前往松山。廣島的安騰先生一直目送我們離開」
「松山的衝擊!?一點也不甜的點心(?)」
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7月28日(木)
コクリコツアーズ、中国・四国編の最終日。カラっと晴れて、あ、暑い。。。
「松山といえば、坊ちゃんでしょう」
「なんだかおばあちゃんちのようなお菓子の盛り合わせですね」
「葵ちゃんのお気に入りのウィットくんとの対面まで、あと10秒(南海放送にて)」
「ついに広小路さんの色紙も登場しました」
「 エミフルMASAKIというモールでの手嶌葵ショー。広くて気持ちの良いスペースでした」
「とてもお世話になった佐々木専務と吾朗さんの別れ。ガラスで隔てられているので電話があるのです。取調室のよう」
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7月28日(星期四)
虞美人之旅、中國·四國篇的最後一天。太陽猛烈,啊、好熱啊……
「要說松山的話,大家首先想到的就是令郎吧」
「總覺得像老奶奶們的點心」
「離小葵和喜歡的維特先生會面,還有10秒(南海廣播)」
「最後廣小路先生的簽繪也登場了」
「在EMIFULL MASAKI 商場的手嶌葵秀。寬敞而舒適的好地方」
「承蒙照顧的佐佐木專務和吾朗道別。隔着玻璃打電話。就像審訊室一樣」
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7月29日(金)
特番のチェックで赤坂まで出かけました。時間があったので、本屋さんに行って、ジブリ美術館ファンブックを目立つところに陳列してきました。でも、たった一冊しかなかったので、きっと売れてしまったら、その後は在庫がなくなってしまうんだろうなあとちょっと切なくなりました。
「トトロが目印です。お近くの本屋さんにはありますか?」
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7月29日(星期五)
因為特別節目的檢查去了趟赤坂。因為還有時間,去了書店、吉卜力美術館FAN BOOK被擺放了在顯眼的位置。但是,因為只有一本,一定會賣出去的,賣完了倉庫就沒貨了吧,怎麼覺得有點難過呢。
「トトロ的標誌。你們附近的書店有嗎? 」
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7月30日(土)
コクリコツアーズ、九州シリーズです。まずは長崎に向かいます。
「プレミアムシートでは、軽食として蕎麦ボウロとすっぽんのスープが出されました。不思議な組み合わせでした」
「大村着。テンションが上がる葵ちゃん。成瀬さんもさっそくつぶやいています」
「夕食はみんなで中華。角煮まんとハトシが絶品でした」
「みなとまつりの花火に遭遇。真夏の夜の夢気分」
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7月30日(星期六)
虞美人之旅,九州篇。首先前往長崎。
「坐在高級座位上,吃着蕎麥餅乾和龜苓膏。不可思議的組合」
「到達大村,精力充沛的小葵。城瀨先生也馬上嚷嚷起來」
「晚餐大家吃中國菜。紅燒肉和蝦多士太好吃了」
「MATUSRI(當地祭祀活動)的煙花。像夢一樣的盛夏的夜晚」
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7月31日(日)
コクリコツアーズ、さあお仕事です。
「イベント会場は駅の改札前です」
いくつか取材と舞台挨拶をこなして、さあ、手嶌葵ショーのはじまり。オープンスペースなので汗だくだくでした。
「真夏の白い雲とマリンっぽい葵ちゃん」
「終わったら、身体を一杯100円のかき氷で冷やします」
「バス移動。やっと熊本に到着しました。運転手さんありがとう」
「夜ご飯には名物の辛子レンコン。馬刺しもいただきました」
「デザートには、これですよこれ。九州名物、竹下のブラックモンブラン」
というわけで、いよいよ、8月に突入しましす。
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7月31日(星期日)
虞美人之旅。開始工作吧。
「活動會場在車站檢票口前」
在一系列取材和舞台發言之後,手島葵的表演開始。因為是露天的場地,大家都汗流如注。
「盛夏的白雲和海軍風的小葵」
「結束後,來一杯100日元的刨冰給身體降溫」
「乘坐巴士出發。終於到達熊本。太感謝司機了」
「它是世界上著名的辣椒蓮藕。還吃了馬肉刺生」
「甜點是這個哦。九州的名小吃,竹下的黑色白朗峰(雪糕名字)」
以上,向8月前進。
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