偶爾也說說昔日吧 (畫集)

出自宫崎骏与久石让中文百科
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偶爾也說說昔日吧
時には昔の話を
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作者 宮崎駿/著 加藤登紀子/著
出版地  日本
閱讀對象 一般
類型 單行本
出版社 德間書店
出版日期 1992年8月31日
頁數 98 頁
開本 A5判
價格 2500日元+稅稅後價格2575日元(當年稅率0.03)
ISBN 9784195549469
網站 德間書店

映画『紅の豚』のエンディング用に宮崎駿が描いた美しいイラスト。そのシーン、シーンに流れる加藤登紀子の詩「時には昔の話を」の世界が包む。宮崎、加藤の対談「もう一度時には昔の話を」もあわせて収録した、大人も楽しめる〝ポエジー画集〟。

目錄

時には昔の話を 7
街角/錨の街/初飛行
労働者万才/プロレタリアート
南方郵便機/夜間飛行
旋回飛行/村の飛行学校
漂流/記念撮影/帰還
連帯/工場評議会/出発
更に遠くへ…/最後の無電
あの日…/忘れられて…
日々のくらし/僚友/夜明けへ

メリーゴーランド 55
さくらんぼの実る頃 56
陽ざしの中で 62
あなたの行く朝 64
ちっぽけなブルース 66
飛行艇乗りのタンゴ 68
上昇 70
黄昏のアドリア海 72
夜間飛行 74
秘密の庭 76
メリーゴーランド 78

もう一度、時には昔の話を 81
「あの頃」という時代 82
生きる“よりどころ” 87
映画と時代の波長 90
「見果てぬ夢」をめぐって 93

あとがき 97
加藤登紀子
宮崎駿