文档:听到涛声 BD

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氷室冴子原作の小説を望月智充監督がアニメーション化。土佐・高知の男女高校生がたどる青春の軌跡を爽やかに描く。テレビスペシャルという形で日本テレビ系列にて放送された後、単館上映も行われた作品。
 
「月刊アニメージュ」に連載されていた小説が、日本テレビ開局40周年記念番組としてスタジオジブリの若手スタッフを中心にアニメ化。
 高知県で日々平凡に暮らしている高校生・杜崎拓は、東京から転校してきて周囲にまるで馴染もうとしない武藤里伽子のことがつい気になってしまう。美少女にして文武両道なだけに拓の親友・松野は彼女へ恋しているようだが、なぜか里伽子は拓と縁があるようで、東京へ二人旅をすることになってしまう。そこで拓は里伽子の家庭が抱えている問題に触れることになり、それをきっかけにして彼らの距離は縮まったかに思えたが……。
 監督は青春ものに定評のある望月智光が手掛けており、劇場映画並のクオリティで魅せるジブリの繊細な作画や美術と併せ、独特の空気感が素晴らしい。
 
高知・夏・17歳 ぼくと里伽子のプロローグ。
ジブリがいっぱいCOLLECTION
氷室冴子 原作 望月智充 監督作品
『海がきこえる』
<ストーリー>
東京の大学に進学した杜崎拓(もりさきたく)は、吉祥寺駅の反対側ホームにある人影を見た。中央線下り列車に姿を消したその人影は確かに武藤里伽子(むとうりかこ)に見えた。だが里伽子は高知の大学に行ったのではなかったのか。高知へと向かう飛行機の中で、拓の思いは自然と里伽子と出会ったあの2年前の夏の日へと戻っていった。
―里伽子は勉強もスポーツも万能の美人。その里伽子に、親友の松野が惹かれていることを知った拓の心境は複雑だった。拓にとって里伽子は親友の片思いの相手という、ただそれだけの存在だった。それだけで終わるはずだった。高校3年のハワイの修学旅行までは…
 

规格详情

<仕様>
BD50/1枚/MPEG-4AVC/MGVC/複製不能
<画面サイズ>
16:9ワイドスクリーン 1920×1080p FULL HD
<音声>
日本語(2.0ch ステレオ/リニアPCM)
<字幕>
日本語、英語
<映像特典>
●アフレコ台本
●予告編集
●絵コンテ形式によるレイアウト集(本編映像とのピクチャー・イン・ピクチャー)
●制作スタッフ座談会「あれから10年 ぼくらの青春~ここからすべては始まった!~」
★特殊パッケージ仕様